1棟あたりの評価作業を10分で!
※一般的な木造一戸建ての場合の目安です。
7つのメリット
家屋評価業務のスピードと効率を大幅UP!
- 間取り図作成が簡単
- タブレットを使った現地調査で効率アップ
- 全体的にも部分的にもパターン化で簡単
- 計算根拠がよくわかる
- GISにつながる
- ホストにもつながる
- 調査スケジュールや概要調書、総評価見込まで幅広く支援
システムの特色
固定資産税の家屋評価業務をトータル的にサポート
- 固定資産家屋評価基準(昭和48~令和3基準年度)に準拠。
- 木造/非木造/ログハウスに対応。
- 専用住宅、共同住宅、マンションなど、様々な家屋の評価が可能です。
- 新任者でも家屋評価業務を行うことができます。
- 時間外勤務を大幅に削減できます。
家屋評価業務の流れに合わせたシステム
[ 事前調査 ]
- 建築確認申請データ管理
- 調査家屋スケジュール管理
- 調査案内送付
- 総評価見込作成支援
[ 評価 ]
- 現地家屋調査
- 評価計算
(木造・非木造・プレハブ・ログハウス) - 評価データのホスト転送
[ 管理 ]
- 概要報告書作成支援
- 上昇率計算
- 各種統計資料
- 評価年度毎のデータ管理
システムの特色
作図画面
物件一覧画面
評価計算書
導入効果の例
固定資産税の家屋評価業務をトータル的にサポート
- A市では…1日平均評価棟数が4棟から8棟になりました。
- B町では…午後6時には帰宅できるようになりました。
- C市では…例年1、2月は土日出勤でしたが、導入後は平日残業のみ。
- D町では…1棟あたりの評価業務所要時間が120分から60分に!